自民・公明の政府は、集団的自衛権の行使容認、消費税増税、社会保障の切り捨てと、市民の命とくらしを脅かしています。こんな時こそ、市政は市民生活を守る防波堤の役割を果たすべきです。
私は、党の市政相談室長として、たくさんの方々と悔しい思い、悲しい思いを共にしてきました。
私は、憲法が保障する「あたりまえの暮らし」を守り、どの世代も安心できる市政を目指して頑張ります。
「市が発注する仕事で働く人にはまともな賃金を」と提案された公契約条例。自民、公明などの会派がこれを1票差で否決。豊平区に日本共産党の議席があったなら可決できたのに、とくやしい思いをしました。
池田ゆみは、官製ワーキングプアーをなくし、暮らしていける賃金、正社員が当たり前の社会の実現に頑張ります。
安心・安全な北海道を子供たちに伝えます。
集団的自衛権の行使容認は断じて許しません。
若者や私たちの子ども、孫を戦争に行かせるわけにはいきません。