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池田ゆみ
市政事務所
札幌市豊平区
豊平4条10丁目2−13
TEL:011-818-8367
FAX:011-818-8368
法律相談のご案内
池田ゆみ市政事務所では、毎月第3木曜日午後2時から、無料の法律相談会を行っています。弁護士が対応します。予約が必要です。 相談日が変わることもありますので事前に 818-8367 (池田ゆみ市政事務所:10時〜16時の間)へお問い合わせください。
3月18日
4月15日
5月20日
6月17日
7月15日
8月19日
9月16日
10月21日
11月18日
12月16日
池田ゆみ事務所だより
( pdf ファイルです)
<第1回定例市議会(2021年)>
第1回定例市議会(予算議会)は2月17日から3月30日までの日程で開催されています。
2月25日には日本共産党を代表して池田ゆみ市議が代表質問に立ち、
新型コロナ対策、オリンピック・パラリンピック、新年度予算等について、市長の政治姿勢を問いました。
札幌市は3月から、580の高齢者・障がい者支援施設、療養型の医療機関で働く従事者4万2200人を対象に、月1回の無料PCR検査を実施することになりました。
日本共産党市議団は、公費によるPCR検査の拡大を議会で取り上げるとともに、6回に渡り秋元市長に対し要請してきました。
市議団が医療、介護関係者から声を聞いて回り、くり返して要請してきた結果、ようやく実現にこぎつけました。
新型コロナ特別委員会で、池田ゆみ市議は学校や保育所などにも定期的検査を拡充するよう求めました。
池田ゆみ市政事務所における2020年の生活相談、市政相談
2020年の池田ゆみ市政事務所における相談は述べ91件でした。
<第4回定例市議会(2020年)>
第4回定例市議会は11月27日から12月10日までの日程で開催されました。
豊平区民の要求を実現する連絡会(区内の9団体で構成)は、2020年の区民要求について、豊平区との交渉(懇談)を
11月18日に予定していましたが、新型コロナの感染拡大のため中止し、
新型コロナ対策に関する疑問や、補聴器購入・調整への助成、市営住宅跡地の活用、公園の整備など60項目に渡る要望について文書で回答をいただきました。
概要はこちらに。
豊平1条団地跡地(左)、西岡木の実公園のベンチ(右)
日本共産党市議団は11月16日、秋元市長に対し、2021年度の予算編成に向け新型コロナ対応など121項目の要請を行いました。
概要はこちらに。
<第3回定例市議会(2020年)>
第3回定例市議会は9月23日から11月2日までの日程で開催されました。
新型コロナ特別委員会で質問する池田市議
日本共産党市議団は8月5日、秋元市長に対し、新型コロナの感染拡大を防ぐため、発症者や濃厚接触者に限定せず、
幅広く公費によるPCR検査を行うよう要請しました。
詳細はこちらに。
1000億円道路より、コロナ対策を
日本共産党札幌市議団は7月15日大通公園で「コロナ危機のもとで1000億円もの税金のムダ遣いは許されない。都心アクセス道路は中止を」と訴えました。
日本共産党札幌市議団が事務局を務める「都心アクセス道路に反対する市民の会」では、8月28日に市長への申し入れを予定し、「都心アクセス道路の建設中止を求める」請願署名を集めています。ご協力をお願いします。
署名簿は日本共産党札幌市議団 tel: 211-3221/fax :218-5124 へ連絡いただければお届けします。
「市民の会ニュース」はこちら
日本共産党市議団は7月15日、秋元市長に対し、新型コロナ対策に関する20項目の緊急要請を行いました。2月、4月、5月に続いて4回目の要請となります。
要請では、希望者する学校や医療機関、介護施設の関係者にPCR検査を公費で行えるようにすること、医療機関、介護事業所の支援、各種支援制度の拡充などを求めました。
詳細はこちらに。
・松浦前市議除名処分取り消し判決に対する控訴に反対
市場任せ、自己責任の政治を変えよう
池田市議は6月28日市政報告キャラバンを行い、区内9ヵ所の街頭から、「新型コロナで医療、介護の脆弱さが明らかに。経済のしわ寄せは非正規労働者に。医療、介護まで市場に任せ、非正規低賃金は自己責任とする政治を変えよう」と訴えました。 詳しくはこちら
<第2回定例市議会(2020年)>
第2回定例市議会は5月28日から6月10日までの日程で開催され、新型コロナにかかわる問題を中心に、「市民のいのちと暮らし、営業を守れ」と迫りました。
今年は平和行進に代わってスタンディングでアピール
詳しくはこちら
茨戸アカシアハイツの問題や中小業者、子育て世帯、アルバイト学生の支援など10項目を市長に緊急要請。
2月、4月に続いて3回目の要請となりました。
密集を避け、要請は村上団長、池田市議他5名で行いました。
<第1回定例市議会(2020年)>
第1回定例市議会は2月18日から3月30日までの日程で開催されました。
池田ゆみ市議は、第1部予算特別委員会の委員長に選任され、連日、委員会の運営に当たりました。
2020年豊平区「新春のつどい」は1月25日午後、月寒公民館で開催され、 「戦争させない市民の風・北海道」、「平和憲法を守る豊平区民の会」、「市民と立憲野党の共同を求める北海道3区市民の会」 から参加があり、市民団体との共同が広がりました。
平岸自衛隊病院跡地落札
病院、スーパー、マンションなど計画
平岸自衛隊病院跡地(4.8ha)は、長谷工不動産・積水化学工業が落札。 詳しくはこちらに。
病院、スーパー、家電量販店、マンション(8階建て2棟)、戸建て住宅(31区画)などが計画されています。
災害対応のオープンスペースも設けられ、私達の要望も一部反映されました。
落札された計画の概要はこちらに。
池田ゆみ市政事務所における2019年の生活相談、市政相談
2019年の池田ゆみ市政事務所における相談は述べ87件でした。
<第4回定例市議会(2019年)>
第4回定例市議会は11月28日から12月11日までの日程で開催されました。
区民要求54項目について豊平区と交渉(懇談)
豊平区民の要求を実現する連絡会は、11月13日豊平区役所において、54項目にわたる区民要求について交渉(懇談)を行いました。
地盤の液状化と切盛境界部における不等沈下
胆振東部地震による月寒東3条19丁目の地盤被害メカニズム明らかに
市による3回目の説明会が10月8日に開催され、被害のメカニズムと今後の対応が示されました。その資料を基に、概要をお知らせします。
平岸自衛隊病院跡地の入札について交渉(要請)
平岸自衛隊病院跡地の入札について、豊平区民の要求を実現する連絡会では、地域住民の要望に沿った企画を落札するよう北海道財務局に要請しました。
<第3回定例市議会(2019年)>
第3回定例市議会(決算議会)は9月17日から10月28日までの日程で開催されました。
平岸自衛隊病院跡地(4.8ha)の二段階一般競争入札始まる
地域住民の要望に沿った開発を求めていた平岸1条12丁目の自衛隊病院跡地の入札が、11月22日締め切り 来年1月16日価格競争入札の日程で始まりました。
<第2回定例市議会(2019年)>
第2回定例市議会は6月13日から7月5日の日程で開催されました。
池田ゆみ市議は13日、大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会
副委員長に選出されました。 写真は就任の挨拶をし(左)、副委員長の職務を執行する池田市議。
参議院選挙では、北海道選挙区の畠山和也候補は4位で、当選に至りませんでしたが、比例区で紙智子候補が当選し、4期目の参議院議員を務めることとなりました。
ご支援をいただいた皆様に感謝いたします。
選挙戦での訴え
地下水、切盛境の調査継続、宅地復旧は所有者で
胆振東部地震による月寒東3条19丁目の地盤被害
市による2回目の説明会が6月6日に開催されました。その資料を基に、概要をお知らせします。
<臨時市議会>
市議選後初の臨時市議会が5月13日に開会し、14日に補正予算の討論と採決がされ、代表討論には池田ゆみ市議が立ちました。
月寒東3条19丁目の地盤被害調査結果出る
昨年9月の胆振東部地震では、月寒東3条19丁目のサニータウンでも地盤に段差、亀裂が生ずる被害が出ました。
原因をさぐるため、昨年末からボーリング調査が行われてきましたが、その結果が出されました。
被害発生要因として、地盤の液状化および切盛境の地盤強度のちがいによる沈下が主な原因と思われるとしています。
詳細はこちらに
皆さんのご支援により、第3位で当選することができました
引き続き、くらし、福祉優先の市政をめざし頑張ります
<第1回定例市議会(2019年)>
池田ゆみ市政事務所における2018年の生活相談、市政相談
2018年の池田ゆみ市政事務所における相談は述べ104件でした。
<第4回定例市議会(2018年)>
第4回定例市議会は11月29日に開会、12月13日に閉会しました。最終日には日本共産党を代表して池田ゆみ市議が 代表討論を行いました。
灯油値上がり 福祉灯油の実施を要請
日本共産党札幌市議団は11月21日、低所得世帯への福祉灯油の実施を秋元市長に要請しました。
しかし、対応した木下保健福祉局長は「支援しても実効性はない。事務費用がかかり、対象者も膨大」と拒否しました。
村上市議団長は「北海道で暖房は命に関わる。市民の命やくらしを守るために支援すべき」と重ねて福祉灯油の実施を求めました。
2019年度の予算要望提出
日本共産党札幌市議団と党市議予定候補は11月16日、秋元市長に対し104項目に渡る次年度予算に対する要望を提出しました。
要望では、無駄な都心アクセス道路をやめ、避難所への備蓄物資の配備、福祉避難所の拡充、住民合意のない学校統合は行わないこと、パートナーシップ
排雪の町内会負担をゼロに、などを求めています。
詳細はこちらに
左:福祉灯油の実施を要請、 右:2019年度予算要望
55項目に渡る要望について豊平区と交渉
「豊平区民の要求を実現する連絡会」は11月15日午前、豊平区役所において、55項目に渡る要望について、
豊平区との交渉(懇談)を行いました。要望についての回答の後、今回は震災関連の問題を重点に取りあげました。
交渉の概要はこちらに
<第3回定例市議会(2018年)>
第3回定例市議会(決算議会)は9月25日に開会、10月2日には日本共産党を代表して小形市議(中央区選出)が 代表質問を行いました。
池田ゆみ市議は、決算特別委員会で、環境にやさしい街づくりについて取りあげました。
9月6日未明に起こった胆振東部地震では、清田区里塚の造成地で大きな被害が出ました。 豊平区でも、月寒東3条19丁目のサニータウンで、地盤の陥没、地割れや段差が生じ、9軒の家が危険な状態になりました。
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<第2回定例市議会(2018年)>
ウラウチナイ川の要求実現
豊平区との交渉で出していた、河川要求が実現しました。
満開の桜のもと、メーデーに参加しました
交通標識の改善、横断歩道など実現
豊平区民の要求を実現する連絡会(9団体で構成)では、交通安全に関する要求を別途とりまとめ、2017年6月に豊平警察署に提出し善処を求めてきました。このたび回答が寄せられましたので、お知らせします。
豊平区 市政アンケート結果(2017年)
日本共産党札幌市議団では、市政だより2017年9・10月号に市政アンケートを添付し、市政に対する皆様の声を寄せて頂きました。
全市では3000近いアンケートが寄せられ、そのうち住まいが豊平区とするものは338通寄せられました。アンケートに回答頂きました皆様にお礼申し上げます。
寄せられた回答、ご意見を市政に反映させていきます。
寄せられました338通のアンケートの概要をお知らせします。
「苦しくなった」との回答が60%といちばん多く、「変わらない」が33%、「楽になった」はわずか2%でした。
「物価の上昇、年金減少、医療・介護費用の増」の三つが多くあげられました。回答者の58%が60歳以上ということもありますが、 アベノミクスで食料品をはじめとする物価が上がったにもかかわらず、年金が切り下げられたことが生活を苦しくしていることが示されています。
@医療・介護・福祉分野では、国民健康保険料、介護保険料などの保険料の軽減、介護施設等への入所にかかる経費の軽減、医療費窓口負担の軽減について
いづれも100以上の回答がありました。次いで敬老パスの拡充・無料化に100近い回答がありました。
A子育て・教育分野では、いじめ・体罰の根絶が一番多くありました。次いで、認可保育所をふやす、子どもの医療費無料化、奨学金制度の拡充、保育料の軽減に100以上の回答がありました。
Bまちづくり・経済振興については、正規雇用を増やすなど市民所得の拡大、除・排雪の充実・滑り止め対策に150を超える回答があり、次いで若者の就労支援、高齢者に配慮したまちづくり、
再生可能エネルギーの普及に100を超える回答がありました。
札幌駅周辺など都心再開発、海外からの観光客誘致、首都圏などからの企業誘致など、秋元市長が力を入れようとしている政策には、20程度の回答しかありませんでした。
市政アンケートでは、秋元市長が進める「都心アクセス道路」について聞きました。豊平区の回答のためか、「都心アクセス道路」について半数以上が「知らない」と答えました。
必要かどうかでは、「不要」が40%を占め、「必要」は25%でした。
<第1回定例市議会(2018年)>
第1回定例市議会では2月27日、日本共産党を代表して、村上市議が代表質問に立ち、市長の政治姿勢、都心アクセス道路、子どもの貧困対策などについてただしました。
給与の差し押さえが10年で10倍にもなっていると指摘。子どものいる世帯への差し押さえは止めよと求めました。
共同住宅全焼で市長に要請、市、道からヒアリング
1月31日、生活困窮者が暮らしていた東区の共同住宅「そしあるハイム」が全焼し11人が犠牲になった事件を受け、札幌市議団は2月8日市長宛に緊急要請を行いました。
党北海道委員会の畠山和也副委員長(参議院選道選挙区予定候補)も参加、要望書を提出。市側は岸副市長が対応し、意見交換を行いました。
市議団からは、背景に公営住宅の不足があることを指摘し、「そしあるハイム」と同様の共同住宅の実態調査を緊急に行い、必要な対策を講ずること、こうした施設の運営団体の現状把握と支援を急ぐとともに、市営住宅の拡充を求めました。
2月9日には紙智子参議議員、高橋千鶴子衆議院議員も参加し、現地視察と道、市からのヒアリングを行いました。
「困窮者の共同住宅だった施設の実態を認知しておきながら、そのままにしていたということはあってはならないこと。
法から抜け落ちている部分への対応をしっかりやり、困窮者が助けられないような状況をなくさなければならない」との指摘がなされました。
国会議員を交えての市からのヒアリング、右端が池田市議
★地元で市政報告・懇談会を開催しました
★憲法9条を守ろう、新成人に訴え
★力あわせ政治を変えよう、仕事始めのあいさつ
池田ゆみ市政事務所における2017年の生活相談、市政相談
2017年の池田ゆみ市政事務所における相談は述べ89件でした。
47項目について豊平区と交渉(懇談)
豊平区民の要求を実現する連絡会
「豊平区民の要求を実現する連絡会(9団体で構成)」は12月15日午前、豊平区役所において、あらかじめ提出してあった47項目に渡る要望について、豊平区との交渉(懇談)を行いました。
要望項目は、マンホール雪穴対策、子どもの医療費無料化、国保料の引き下げ、介護保険の総合事業移管、平岸自衛隊病院跡地の活用、河川管理・防災対策、道路・歩道の補修、公園整備など多岐に渡っています。
−− 詳細はこちらに −−
第4回定例市議会(2017年)
第4回定例市議会で代表質問
第4回定例市議会において、池田ゆみ市議は12月6日、日本共産党を代表して代表質問に立ち、1)市長の政治姿勢、 2)「女性が輝く」ための施策推進、3)雇用の安定、4)温暖化対策、5)訪問介護と利用者の負担軽減、6)高齢者の生活支援、についてただしました。
−− 詳細はこちらに −−
代表質問はこちら(市議団ホームページ)です
2018年度予算要望102項目提出
日本共産党札幌市議団は11月16日、秋元市長に対し102項目に及ぶ2018年度予算要望を提出しました。
要望は、医療・介護など社会保障の削減が進められるとともに、格差と貧困が広がる中、市民のくらしを守る多くの項目を盛り込んでいます。
また、通学路や生活道路の除排雪の強化やツルツル路面対策など身近な要求も盛り込んでいます。
市議団は、「市民のくらしを守り支える予算こそ必要」と訴え、提出した要望が次年度予算に反映されるよう求めました。
秋元市長は「予算編成については、共産党の要望も踏まえ、議論を進めていく」と述べました。
詳細は 2018年度予算要望
[市政と市議会]
第3回定例市議会(2017年)
市民負担増、マイナンバー、ICT活用事業などを含んだ決算に反対
医療費無償化どこまで進めるか、子どもの貧困対策計画に示すべき
北朝鮮問題、子どもの医療費などただす
詳細は 第3回定例市議会(2017年)代表質問(伊藤理智子)
第2回定例市議会(2017年)
ICT活用戦略事業含む補正予算に反対
学校給食無償化意見書、安心・安全の医療・介護意見書採択
共謀罪、核兵器禁止条約、オスプレイは自・公の反対で不採択
第1回定例市議会(2017年)
都心部の大型開発より、個人消費底上げが必要
希望者全員が入所できる 認可保育所を
国保料引き下げ陳情(署名36,571筆)継続審議に
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3月3日市議会厚生委員会で、陳情の審査が行われました。趣旨説明(右)と傍聴するみなさん。
都心アクセス道アンケート、否定的意見も多く
アスベスト問題追及 責任の所在明確にせよ
支払いが困難な市民の声を受けとめよ! 市税滞納対応に
第4回定例市議会(2016年)
第4回定例市議会では、アスベスト問題、就学援助金の早期支給、都心アクセス道などについて追求
[くらしと要求]
自衛隊病院跡地について市に要請(2017年9月28日)
自衛隊病院跡地について、地域計画作るよう要請署名始まる
自衛隊病院跡地の売却について財務局と交渉(2017年7月24日)
平岸自衛隊病院跡地、ヒ素、鉛が基準上回る地点が。「形質変更時要届出区域」に指定。
平岸の集いで報告。
平岸自衛隊病院跡地 札幌市長あて、要望書提出(2016年11月21日)
詳細はこちらへ。アンケート結果もこちらです。望月寒川洪水対策、放水トンネル実現に
区民要求について豊平区交渉実施(2016年11月16日)
池田ゆみ市政事務所における2016年の生活相談、市政相談
2016年の池田ゆみ市政事務所における相談は述べ110件でした。
日本共産党札幌市議会議員 池田ゆみ ホームページ