2月に家の鍵があきづらくなり、鍵屋さんに来てもらいました。
ほこりが中にはいるとあきづらくなることや、「油を注すといいですよ」と教えていただき丁寧に対応してもらいました。
また、掃除機が壊れてしまい、いつもは、大きな家電量販店で購入することが多いのですが今回は知り合いに紹介してもらった電気屋さんで購入しました。 わざわざ家まで持ってきてくれて、使い方を丁寧に説明してもらい今まで使ってきた掃除機も引き取ってくれました。
「私たちの生活に寄り添って対応してくれるのは身近な商店街や中小企業のみなさんだな」とあらためて感じています。
この商店街や中小企業のみなさんの営業をまもるということは、私たち庶民の生活につながることです。
大切なのは、庶民の生活がしっかり守られ、地域の商店街での買い物が広がること。私たちの暮らしと雇用を守って、商店街を守る。この流れができる政治へと前に進めていきましょう。
10年03月28日付「豊平区新聞」より