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都心アクセス道より、くらし優先の市政を

Title IKEDA JCP sigikai giin IKEDA Yumi IKEDA Yumi

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池田ゆみの活動


  

平岸自衛隊病院跡地の売却に当たって要請

 平岸自衛隊病院跡地(4.8ha)は二段階一般競争入札によって売却される見通しにあることから、「豊平区民の要求を実現する連絡会」は池田ゆみ市議、畠山和也前衆議院議員等とともに、 6月26日北海道財務局に対し、入札に当たって以下の3点が取り入れられるよう要請するとともに、意見交換を行いました。

  「連絡会」の五十嵐代表から要望書提出

 1)保育所や老人福祉施設などの社会福祉施設を設けること。
 2)冬期の雪堆積場、災害時の避難場所、夏期における子どもたちのスポーツ広場として使えるスペースを設けること。
 3)リンゴ園がたくさんあった平岸の歴史を振り返ることができるよう、リンゴの木を配置した公園または緑地を設けること。


 保育所や特養ホームなどを条件として入れることはできる

財務局側からは、
1)まちづくりは地方公共団体と住民が一体となって進めるもの。「基本的な考え方」にもとづき、 札幌市からの具体的な開発条件の提案を待っている。地域のみなさんの要望も含めて前向きな所を出して欲しい。
2)札幌市から具体的な条件が出なければ、二段階一般競争入札の意味がないので一般競争入札となる。4.8haという広い区画の開発がそういう形で良いか。
3)保育所や特養ホームなどを条件として入れることはできる。ただし、それによって土地の価値が下がったり、応札者が限られるというようなことにならないかは検討されるが。
 との見解が示されました。
 また、「財務局として指図する立場にないが、保育所や老人ホームは国策としても必要とされており、市としても必要ではないか。 りんご園という提案は、管理をどこがするかという問題はあるが、具体的なイメージがわく」との発言もありました。

  右前列左:畠山氏、前列右:池田市議

 札幌市の対応がカギに

 今回の要請により。財務局としては、住民の要望も取り入れた条件を積極的に受け入れる姿勢にあることが明らかとなりました。
 札幌市として、今回要請した3点を取り込んだ二段階一般競争入札に当たっての具体的条件を、財務局に示すことが求められます。
 市全体としてみれば保育所の需要は今後も増え、特養ホームなど高齢者福祉施設もさらに需要が増します。
 自衛隊病院跡地は市街地にある4.8haとまとまった土地です。あとから、「保育所を作っておけば良かった、特養ホームをあそこにつくっておけばよかった」とならないよう、全市的な立場から、自衛隊病院跡地のまちづくりを考える必要があると思われます。


安倍9条改憲NO!

 ストップ「戦争法」豊平区民の会主催の「怒りを行動に豊平区大集会&パレード」に参加しました。

 後藤徹弁護士が、「戦争法で憲法9条の解釈は変えられた。しかし、自衛隊は後方支援の役割は出来ても、自ら戦争にいく事は9条がある限りできない。 だからこそ安倍首相は9条を葬りたい。戦争に駆り立てる愛国心教育、戦費調達のための消費税の制定はすんだ。残るは9条の改憲だけ」と、 安倍政権による改憲のねらいをわかりやすく語りました。
 パレードにも参加し、後藤弁護士と横断幕を掲げて歩きました。


豊平区平和大行進を歩きました

 今年の豊平区平和行進は、雨模様の寒い天気となりましたが、80名の方々が参加、元気にリンゴの花咲く環状通りを白石やまびこ公園まで行進しました。
 行進では、「日本政府は核兵器禁止条約の批准を、憲法9条変えるな」などとコールし、平和をアピールしました。やまびこ公園では礼文島からの幹線コースを出迎えました。 通し行進者の山内金久さん(69才)は、「昨年は私たちの運動が世界を動かし、核兵器禁止条約を実現した。核兵器廃絶の流れをさらに進めよう」と訴えました。
 今年は都合により幹線コースには参加できませんでしたが、元気な方々は札幌駅前まで引き続き行進しました。

    


河川要求実現

月寒東、ウラウチナイ川きれいに

 札幌ドーム前から36号線を横切って流れるウラウチナイ川の中に柳の木が大きくなり、洪水時に流れをせき止め氾濫の恐れがあるとの指摘がされていました。 また、ラウネナイ川との合流点(月寒東2条16丁目、旧UR団地横)の河川敷に建築資材が積まれ、柵も倒れるなど美観を損ねていると指摘がありました。
 池田ゆみ市政事務所では、 豊平区との交渉(懇談会)でこれらの点を指摘し、善処を求めてきました。


 これに対し、河川を管理する道札幌建設管理部は新年度早々に対処するとしましたが、4月になって早速、36号線脇から羊丘小の裏まで、河川内の柳はすべ取り除かれました。 合流点の河川敷の建築資材や倒れた柵も撤去され、きれいになりました。

交通標識の改善、横断歩道など実現

 

 豊平区民の要求を実現する連絡会(9団体で構成)では、交通安全に関する要求を別途とりまとめ、2017年6月に豊平警察署に提出し善処を求めてきました。このたび回答が寄せられましたので、お知らせします。


自衛隊病院跡地について説明会開催

基本的考え方5項目、二段階一般競争入札で

 日本共産党豊平区委員会、平岸南支部、豊平区民の要求を実現する連絡会は4月6日、南平岸会館で、平岸自衛隊病院跡地にかかる説明会を開催し、市からの説明を受けるとともに、今後の対応に地域住民の意見を反映することを求めました。 

 市のまちづくり政策局から以下の説明がありました。
 1.一定の審査条件を提示し、これをもとに当該地の取得を希望する業者から事業提案を受け、審査に合格した業者の間で入札を行う二段階一般競争入札で当該地を処分するよう財務局に求める。
 2.自衛隊病院跡地の開発に当たっては市の計画や条例に即しながら以下の5項目を基本的な考え方とする。
  @周辺の住環境に対して配慮がなされ、相互に調和する活用がなされること。
  A周辺の交通環境に配慮した活用がなされること。
  B防災性の高い安全・安心な活用がなされること。
  C景観形成に資する活用がなされること。
  D緑資源が創出され、うるおいとやすらぎのある活用がなされること。
 市としても南平岸駅に近い4・8haと広い土地が開発の対象となるので、地域住民の迷惑になるような開発は避けたいということで5項目を提示した。


 地域住民の声を生かしてほしい

 参加者からは、5項目についてはそのとおりであるが、もっと具体的にする必要があるのではないかとして、たとえば、平岸はりんご園が多くあったのでリンゴの木を生かした公園を造るとか、 当該地にはグランドがあって子ども野球にも利用されていたので、こうしたグランドも造るようにしては、などの意見が出されました。
 さらに、 千葉県や、札幌市の東区で国有地が特養ホームや公園に活用されている例もあるとして、「迷惑にならない」というだけでなく、地域住民が望んでいることを把握し、それが自衛隊病院跡地の活用に生かされるよう市として取り組んで欲しいとの要望が出されました。

 二段階一般競争入札の審査は財務局が行いますが、これに市も加わることで調整しているとのことでした。地域住民の要望を把握しこれに反映させることが求められます。

 売却の日程については、空き地の状態が長く続くのは良くないので、市としても協議は進めていきたいとし、市からの提案後1年くらいでは売却になるものとの見通しが示されました。

 終わりに当たり、池田市議から、今回話し合いをもつことができたことは大変良かったとし、「まだこのことを知らない方も多い。住民の声を聞いてそれを形づくっていくのが市政の役目。住民の声が財務局との話の中で生かされるよう、今後も懇談会を開いて欲しい」と求め、説明会を終わりました。


 自衛隊病院跡地について市に要請(2017年9月28日)

「春をよぶつどい」で元気をもらう

 党と後援会により、例年1月に開催されている「新春のつどい」。今年は会場の都合で、2月18日に「春をよぶつどい」として開催。200名を超える方々に参加していただきました。
 今年の「つどい」には衆院選で北海道3区の統一候補として当選した立憲民主党の荒井聰議員からメッセージが寄せられ、「3区市民の会」から事務局の斉藤哲氏が来賓として参加、あいさつをいただきました。

 池田ゆみ市議は、1月末に東区で起きた共同住宅の火災について語り、「必要のない都心アクセス道ではなく、生活に困窮している人や高齢者が安心してくらせる住宅にこそ市税を使うべき。 だれもが安心してくらしていける札幌市、豊平区にしていくために、来年の市議選では再び 市議会に送って欲しい」と訴えました。
 女性後援会によるコントにも参加。みんなと、「国民生活そっちのけの安倍政権は『ハイそれまでよ!』」と引導を渡し、改憲阻止を訴えました。
 箏と尺八の演奏、新芸能集団「乱拍子」による寄せ太鼓、獅子舞も披露され、楽しい一時を過ごすとともに、来年の地方選、参院選勝利に向け、頑張る元気をもらいました。


地元で市政報告・懇談会を開催しました

 来年度の予算を審議する第1回定例市議会は2月20日から始まります。 これを前に月寒東、西岡、平岸において市政報告を行うとともに、市政について懇談しました。

 若者の非正規労働44%

 池田市議は第4回定例市議会でも取り上げた雇用の問題について、「札幌では20歳〜29歳の若者でも非正規割合は44%と高く、このような不安定な雇用環境では結婚なんて考えることもできない。市はこの様な状態をつかんでいながら、的確な対策を取っていない。 ともすると仲をとりもつ『婚活』にシフトしてしまいがち。これでは若者の気持ちとズレてしまう」と指摘し、「まともに暮らしていける働き方こそが求められている」ことを強調しました。


 待機児童解消、保育の質の問題

 池田市議は「昨年10月に豊平の待機児童が187人と10区の中で一番多くなり、待機児童の解消が切実な問題」と語り、最近はビルの一室など園庭もない保育所が増えているが 保育の質も問題とし、園庭やホールのある保育所をふやし待機児童の解消を図っていきたいとしました。


 市民のくらし優先で

 市の予算については、「保健福祉関係の予算が多いというが18%にすぎない。必要性が疑問視される都心アクセス道路には市の負担金が200億円、民間の再開発事業には400億円も 補助金が予定されているとして、都心部の再開発より市民のくらしを優先すべき」と語り、「国保料引き下げ、中学までの子どもの医療費無償化、学校給食の半額無償化の三つを合わせても一般財源の1%でできる」と強調しました。


 市民の願いあきらめずに

 地下鉄のホーム柵はすべての駅に設置されましたが、これを提起したのは清田区から市議に出ていた岡ちはる議員で、市民の願いをあきらめずに議会で訴えることで実現にこぎつけました。 昨年は、月寒東2条18丁目で、地元のPTAや町内会、豊平区民の要求を実現する連絡会などが要求してきた横断歩道が設置されました。池田市議は「これも住民運動の成果」と語り、「議会でも市民の声をねばり強く訴えていきたい」としました。


 都心アクセス道路より除排雪、タクシー補助を

 懇談では「都心アクセス道路と除排雪を比べたら、市民にとって除排雪のほうが切実。こちらに税金を使って欲しい。 75歳以上は免許証を返納することが勧められており、バスやタクシーの利用が増える。敬老パスがタクシーでも利用できるようにしてほしい」などと意見が出され、 池田市議も市議会で求めていきたいとしました。


 憲法9条を守ろう、新成人に訴え

 池田ゆみ市議は成人式の行われた8日、会場前で新成人を祝福するとともに、「憲法9条を守り、希望のもてる社会へ、いっしょに未来を開こう」と訴えました。
 池田市議は、「安倍首相は働き方改革と言っているが、月100時間もの残業を認めるものです。過労死を招くような働き方でなく、8時間働けばふつうに暮らせる社会に。 こんな働き方おかしいとの思いを声に出し、互いにつながることが政治を変える力となります。声をあげいっしょに働きやすい社会、学びやすい社会を作っていこうではありませんか」と訴えました。
 9条改憲についても、「安倍首相は何も変えないと言っていますが、自衛隊を憲法に書き込むことで海外で無制限に武力行使できるようにするのが狙い。 若い人たちの間でも、『憲法9条改正の必要ない』は66%(NHK10月調査)もあります。若者が戦場に送られる、そんな世の中にするわけにはいきません。 憲法9条を守ろうと今、3000万を目標とした署名が全国で繰り広げられています。この場でも署名を行っています。平和憲法守れの思いを署名に託してください」と訴えました。

 

 力あわせ政治を変えよう、仕事始めのあいさつ

 仕事始めの4日朝、池田ゆみ市議は通勤客でにぎわう月寒中央駅前で、地域の党、後援会の皆さんとともに、新年の挨拶を述べるとともに、力を合わせ政治を変えていこうと訴えました。
 池田市議は、仙台のソニー労組で定年後の再雇用で雇用されている労働者が、正社員の時と全く同じ仕事をしているのに時給1000円とは低すぎると声をあげ、団体交渉で1300円を勝ち取った事例を紹介。
「おかしいとの思いを声に出し行動することが政治を変える。力を合わせ働く人が豊かに安心して暮らせる社会を作っていこう」と呼びかけました。
 さらに、「昨年は核兵器禁止条約が国連で採択され、ICANがノーベル平和賞を受賞した。世界は今や、一部の大国や権力者が動かすのではなく、市民運動が世界を動かすように変わってきた。力を合わせ安倍政治も変えていこう」と訴えました。




[2017年]

47項目について豊平区と交渉(懇談)

豊平区民の要求を実現する連絡会

 「豊平区民の要求を実現する連絡会」は12月15日午前、豊平区役所において、あらかじめ提出してあった47項目に渡る要望について、豊平区との交渉(懇談)を行いました。  
 開会に当たり西田豊平区長より「おもてなしをキーワードに魅力を高めるまちづくりとして、防災研修会や花ランド事業などを行ってきた。出された要望については豊平区独自で判断できないものもあるが、忌憚のない意見交換の場としたい」と挨拶がありました。 連絡会の五十嵐代表からは「この取り組みで様々な要望が実現したと喜ばれている。この様な場は住みよいまちづくりに大切であり今後ともよろしくお願いしたい」と挨拶しました。


 マンホール雪穴対策 断熱蓋620ヵ所

 今年は例年になく早く寒さがやってきました。雪が積もるとマンホールの所だけ雪が溶け穴が空きます。区民要求連絡会でも対応を求めてきましたが、札幌市は今年から、年間1万ヵ所を目標に、穴の空かない断熱蓋に交換していくこととしました。
 交換計画について聞いたところ、今年は豊平区で620ヵ所余りを交換する予定で、昨年土嚢などで対応した1200ヵ所余りの所から状況を判断して交換する所を選定していくとのことでした。


 子どもの医療費を中学校3年まで無料に

 この要望については、「平成30年度から小学1年生まで拡大。さらなる拡大は財源なども勘案しながら判断して参りたい」との回答に留まりました。
 参加者からは、「道内の市町村でも中学生まで無料、高校生まで無料という所がある。孫が札幌にきて病院にかかって出された請求書(3割負担分)を見てびっくりした」と実例を挙げて訴えがあり、 札幌市も国の対応待ちでなく率先して無料化を進めて欲しいと求めました。


 小学生までのインフルエンザワクチン援助を

 インフルエンザワクチンは12才までは2回接種が必要で1人6400円もかかるので、子育て支援対策として援助を求めました。 回答は「他自治体や国の動向を注視していきたい」との回答でしたが、参加者からは、「重症化しないためにも有効であり、札幌より小さな市町村で実施しているところもあり、是非実施を」と求めました。


 遊休地等待機児童解消に活用を

 保育所等の統合によって生ずる遊休地も売却することなく、待機児童の解消のため新たな保育所の整備に活用することを求めました。 市側からは「保育の受給計画を踏まえ、不足する地域に保育所等の整備を進めていく。未活用の市有地がある場合は活用を検討していく」との回答がありました。
 保育士でもあった池田市議はこの10月で待機児童数が900人を超え、なかでも豊平が187と一番多いことを指摘し、 統合により廃止が予定されている豊園乳児保育園、豊園保育園も廃止しないで待機児童の受け皿として検討し、働きたいとするお母さんたちの願いをかなえて行くことを求めました。


 介護保険の総合事業への移管で問題は

 4月から介護保険の要支援が市の総合事業に移管されましたが、それにともなう問題について問いました。市側からは、「大きなトラブルや混乱は生じていない。 「今後とも必要とされるサービスが提供されるよう運営を行っていく」との回答がありました。
 参加者からは、区役所として全体の状況はわかりにくいと思われるので、事業者の実態に目配りをして欲しいと求めました。札幌の調査では、「報酬が2〜3割下がったことで、要支援を断る所が増えている。 通所介護事業所では収入減が激しく3割減は普通で、1軒はやっていけないとして閉鎖した」と実態を示し、「人件費は低くこれ以上削れないので事業者がなくなる。支援を必要とする人の行き場がなくなる恐れもある」と指摘しました。
 また介護職の離職者の多いことも問題とされ、「若い人が介護に進みたくても他職種より10万円低く”介護では食っていけない”と言われる始末」と指摘、賃金の引き上げ、奨学金や研修経費の支援、ケアマネージャーの更新経費(6万)の支援など、 介護職を支える支援を訴えました。

 

 豊平区としてまちづくりに活用を
          平岸自衛隊病院跡地

 平岸自衛隊病院跡地については「特定の用途に制限するのでなく、現状の土地利用規制の中で多様な機能の集積を図ることが望ましいと考えており、一定の条件を付した売却手続きとなるよう国と協議・調整を進めている」との回答がありました。
 参加者からは「財務局からは『特養ホームなど市は必要ないのか』などと言われている。区として住民の声を聞いてまちづくりのために自衛隊病院跡地を生かそうという気はないのか」「地元ではつどいを2回開いて意見を聞いてきたが、福祉施設や防災公園に活用して欲しいとの声が多い」 「花ランド事業などにも跡地を使っては。平岸にはりんご園がたくさんあった。りんご園があったことを示すような跡地利用をして欲しい」など、地域住民の声を聞いて自衛隊病院跡地をまちづくりに生かして欲しいと求めました。
 これを受け、区側からは「自衛隊病院跡地については市のまちづくり政策局が担当しており、具体的なことはまだ聞いていない」としましたが、「豊平区からは住民の意見も踏まえて対応するよう要請をしている。今回の意見もまちづくり政策局に伝える」としました。


 河川管理、防災対策

 月寒川の土砂・草木の排出

 道札幌建設管理部の管理になるが、引き続き福住1条2丁目19番まで排出を行う予定であるとの回答がありました。

 

 ウラウチナイ川の柳の伐採

 月寒東1条16丁目のウラウチナイ川の中に柳の木が大きくなってきたので伐採するよう求めましたが、 道札幌建設管理部として平成30年度の早い時期に伐採を予定しているとのことでした。

 

 河川柵の補修

 同地区のウラウチナイ川とラウネナイ川の合流点付近の柵が壊れているので補修するよう求めましたが、河川敷地内に置かれていた資材等の撤去を求め、柵の補修についても原因者との交渉、及びその他の箇所の補修について予算要求を行っているとの回答がありました。


 河川敷の公園化

河川敷:空き地となって、駐車禁止の看板が立っています

 上記合流点付近の空き地となっている河川敷を公園にできないかとの要望については、隣接地に既存の公園があることから新規の造成は困難との回答でした。


 羊丘小の建て替え

 中学校の耐震化で最後まで残されていた羊丘小の建て替えについては、今年度実施設計を行っており、来年度から新校舎の建築に着手、平成31年度完了予定ということでした。


 歩道補修実現、生活道路の改修も要請

美園2条3丁目では周辺の欠けた縁石も交換されました

 美園2条1丁目、3丁目で横断歩道の縁石が削れ鉄筋が出てきて危険なため、補修を求めたところすぐに補修されました。
 また、つぎはぎ路面となっている生活道路の改修を求めたところ、豊平区の生活道路276kmのうち53kmがまだ未整備で、「整備促進に努めて行きたい。 損傷の著しい箇所については部分的補修などで随時対応していくので相談して欲しい」と言うことでした。


 街路樹の整備

雪の中、さっそくシラカバの剪定が行われました

 東月寒通りのシラカバ並木は木が大きくなり日陰になったり落ち葉が多いなど苦情が寄せられていました。剪定(枝切り)や若い木に植え替える計画はないか問いました。
 12月に入り、さっそく剪定が行われました。若木への植え替えについては、倒木の危険性などを見て必要に応じ更新を行っていくとのことでした。


 公園の整備、安全対策

 月寒公園ベンチこれから設置

 月寒公園が整備されたが池の周りなどにベンチがなく、休むことができないとの意見が出されましたが、まだ整備途中で、これから池の周りなど10数カ所にベンチを設けるということでした。


 豊陵公園ボール飛び出し防止対策

 豊平の豊陵公園で「ボール遊びのボールが道路へ飛び出し、車が急停止し危険」との指摘がありました。これについては対策として、出入り口に門型車止め3基が千鳥に配置されました。


 待機者に見合う特養ホームの建設

 回答:平成27年度〜29年度で800人分を整備。現在平成30〜32年度事業計画を策定中。


 サービス付高齢者住宅への入居に当たっての補助を

 回答:自身の収入や希望するサービスなどに応じて、多様な高齢者向け住宅の中から入居先が選択されていることから、市として家賃補助を行う考えはない。


 市営住宅の建て替え、増設

 回答:@年数が経過した市営住宅については状況を総合的に評価したうえで、建替えと改修を適切に組み合わせ、計画的に進めている。 A建替えを除き市営住宅の新設を行う予定はない。


 ゴミ対策・さわやか収集の周知、箱形ゴミステーション設置の補助

 回答:@体の不自由な人へのゴミ出し(さわやか収集)の周知についてはチラシやケアマネージャー等による周知を図っていく。  A折りたたみ式の箱型ゴミステーションと固定式の箱形ゴミステーションについては設置に当たって、市の助成制度がある。ただし固定式のゴミステーションは歩道や公園の一部に設置できない。


 高齢者が孤独にならず集える仕組みがほしい

 回答:@高齢者が地域で交流できる場を運営する団体に経費を補助する事業(シニアサロンモデル事業)を行っている。  A高齢者が無料で利用できる場として「おとしより憩いの家」が市内に61箇所有り、この運営に補助を行っている。  B地域の「老人クラブ」に対し補助金を交付し活動の活性化、福祉の増進を図っている。


 敬老パスのタクシーへの拡大

 回答:70歳以上の人口は増加していく状況であり、それにともなって事業費も増加が続く見込みで、タクシーを利用可能とすることは限られた財源の中で困難。


 区民センターの建て替え

 駐車場も狭く、トイレも使いにくいとして、白石のような複合庁舎に建てかえを求める要望がありましたが、 「 現在建て替え計画はない。駐車場については満車の場合、近くの民間駐車場を使わせてもらっている。トイレについては、1階の多目的トイレの改修内容を検討中。31年度に改修工事予定」ということでした。


 月寒公民館へのプロジェクター設置

 回答:購入について検討する。


 区民センター ホールのパネル

 回答:今後優先順位を考慮し更新する。


 平岸プール ロッカーの不具合

 回答:当面修理により対応する。


 平岸天神山公園、市民がもっと利用しやすいように

 回答:天神山アートスタジオは市民の皆さんがアーティスト等と交流し、刺激を受け自らの創造性を育んでいくことをめざし、設置されている。そのため地域の皆さんにも使って頂ける交流スペースを設け、地域のサークル活動などにも活用頂いている。 また、天神山緑地の中にあることから無料休憩所を設け、公園を利用する皆さんにも気軽に使って頂いている。今後ともよりよい施設運営を図って行きたい。


 中の島環状通歩道橋脇のハト糞害対策

 「ハトを寄せ付けないため忌避塗料を塗った。ハトに餌をやっている人がいるので指導をした」との回答がありました。参加者からは忌避塗料は効果がないと指摘がなされ、ハトの止まり木となるケーブルを設置したことが原因であり、原因を作ったのは市であるとの自覚のもと、積極的な対策が求められました。


 札幌市の禁煙対策

 市の禁煙対策の拡充を求める要求に対しては、「札幌市として啓発活動を強化し受動喫煙防止対策に取り組み、市民全体の意識を高めて行きたい。現在、国において原則建物内禁煙とする健康増進法の改正が検討されており、市としても国の動向を注視しながら、対策を検討していきたい」との回答がありました。


 芸術祭(イベント)を行う意義

 芸術祭を行うより子ども食堂などに経費を使ってはとの意見に対し、「芸術文化は人々が心豊かな生活を実現して行く上欠くことのできないもの。また新たな産業創出や地域の魅力向上にも大きな力を発揮するもの」として「文化芸術が心豊かな暮らしを支えるとともに、次世代の新たな産業やライフスタイルを創出し世界へ発信していくために『国際芸術祭』を開催している。 また、芸術祭への参加を促すため、広報さっぽろをはじめ、テレビ、新聞等で周知を図っている」との回答がありました。




平岸自衛隊病院跡地について市に要請

 関係部局に再度問い合わせる

 9月28日、豊平区民の要求を実現する連絡会他2団体は、平岸自衛隊病院跡地についてこれまでに集まった773筆の署名を提出するとともに、市として防災公園や保育所、特養ホームなどを設ける地域計画をつくるよう要望しました。対応したまちづくり政策局との交渉(懇談)の概要は以下の通りです。  
 公園を造るとすれば、市が造る事になる。保育所や特養ホームはこれらの施設を設けたいとする社会福祉法人等の事業者をつのって建設することになる。こうした施設が必要かどうかについては、毎年所管する部局で検討をしている。今回の要望を受け、再度関係する部局に、当該地域でこうした施設を必要としているかどうか問い合わせたい。  
 なお、こうした施設についてはどこどこに設置して欲しいという場所を特定したやりかたはしていない。市内のどの地域で不足しているからその地域にという事になる。 まちづくり政策局として「この地域にこうした施設が必要」といった提案はしないのかとの質問には、各部局とのバランスもありそこまではしないということでした。  
 厚別の市営住宅跡地を売却した時には、ここは商業系の土地利用、ここは文化系の土地利用といった程度の区分を示した。スーパーでなければならないとか学校でなければならないとまでは言えないとしました。また、地域住民の要望を受け人がたくさん集まる施設(大型店舗)は設けないという条件を付けたことはあるとしました。

 地域住民との話し合いの場持てないか

 池田ゆみ市議は、「自衛隊病院跡地の開発に当たって、医療系の利用とか介護系の利用とかの条件付けはできるのではないか。773名の署名の思いを受け地域住民との話し合いの場を持てないか。話し合いをすればもっと幅広い要望も出てくると思う」と訴えました。 池田市議の「地元で話し合いをしたいから来てほしいと言ったら来てくれるか」との問いには、他の部局との関係もあるので即答はできないとの回答でした。


地域計画作るよう市長に対する署名運動

 

 平岸自衛隊病院跡地(4・8ha)に防災公園や保育所、特養ホームを作って欲しいと署名運動が取り組まれました。
 土地を管理する北海道財務局は平成30年度までに売却を計画していますが、札幌市の地域計画に沿って売却したいとしていることから、札幌市長に対し住民の要望を取り入れ、防災公園や保育所、特養ホーなどを含む地域計画を作るよう求めるものです。
 呼びかけ団体には共産党豊平区委員会、地元の党支部の他、「豊平区民の要求を実現する連絡会」も参加し、幅広く署名を集めました。


 署名は10月末をもって締め切りました。総計927筆集まりました。ご協力ありがとうございました。


 自衛隊病院跡地の売却について財務局と交渉(7月24日)



 市政報告・懇談会開催 かわべ氏も訴え

 

 池田ゆみ市政事務所では9月9日、東月寒地区センターで市政報告・懇談会を開催しました。懇談会にはかわべ竜二党3区国政対策委員長(衆院選予定候補)も参加、北朝鮮問題や野党共闘について語り、 参加者と懇談しました。


 医療施設、高齢者住宅からホテル、オフィスに


 池田市議は先ほど開かれた市の都市計画審議会で、北8西1の再開発計画(当初計画は50階建て住宅、医療施設、サービス付高齢者向け住宅、商業施設)について審議され、医療と高齢者向け住宅については参入する業者が見込めないことから、 これを宿泊施設と業務施設(オフィス)に変更することが決められたことを報告。審議会では「福祉関係の施設を入れるべき」として、再検討の意見も出ましたが、地権者が高齢化しており早く決めなければならないとして強行されました。
 池田市議は、「ビルを建てることありきで住民のくらしは二の次にされている。新幹線の札幌延伸を見込んで、こうした再開発事業に400億円の補助金が投入される。観光やMICE(大規模会議イベント施設)が大切と、中心街だけはきれいにしても、 生活道路は改修されない」と市政のあり方を批判。一般会計予算のたった1%99億円あれば、国保料の1世帯1万円引き下げに30億、中学までの子どもの医療費無料化に40億、小中学校の給食費無償化に68億など子育てやくらしを応援できると語り、税金の使い方を変えていくことを求めていきたいとしました。


 偶発戦争起こりかねない

 かわべ竜二氏は、朝鮮問題を取り上げ、「北朝鮮とトランプ氏の挑発合戦で、偶発戦争が起こりかねない状態になっている。戦争になれば被害を受けるのは韓国や日本。大切なのは互いにトップレベルが話し合いの姿勢を示すこと」とし、「軍事で構えなければと戦争を後押しするような世論にしてはならない。 『軍事でなく話し合いを』という世論を作っていこう。安倍9条改憲No!の署名はグッドタイミング」と語りました。


 試される民進党

 民進党の代表選挙の結果については、「今後、市民世論から試されることになる。『共闘の立場を貫け、 共闘に背を向けたら許さない』という世論を作っていくことが大切」と語りました。

平和盆踊りの願いが実現した核兵器禁止条約

 今年で42回を迎えた豊平区平和盆踊りが、8月5,6日の二日間に渡って月寒平和公園で開催されました。両日とも好天に恵まれ、延べ3000人の参加者でにぎわいました。
 盆踊りの他、中学生のお嬢さんによる三味線演奏や地元の芸能集団「乱拍子」による勇壮な和太鼓の演奏、獅子舞などの催し物を楽しみました。様々な出店も出てにぎやかに。家族連れで車座になって、ビールや焼き鳥などを楽しむ姿も見られ、楽しい夏の夜を過ごしました。
 紙智子参議院議員も参加、「8月は平和について考える月です。これからも平和であるよう力を合わせていきましょう」と挨拶しました。

 

 池田ゆみ市議は、平和盆踊り副実行委員長をつとめ、「核兵器廃絶の願いを込めて、平和盆踊りが続けられてきました。こうした願いや被爆者の訴え、核兵器の廃絶を求める署名が広がって、核兵器禁止条約が実現しました。核兵器が廃絶されることを願って盆踊りを続けていきましょう。被爆国である日本が核兵器禁止条約を批准するよう声をあげていきましょう」と挨拶しました。

危険なオスプレイ訓練中止せよ! 

 8月10日から陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練が青森の三沢基地を拠点におこなわれます。千歳市から札幌市にまたがる北海道大演習場でも、オスプレイの夜間飛行訓練が想定されています。オスプレイは構造上飛行が不安定で、事故が多発しています。札幌市の市街地にも墜落しかねません。
 日本共産党札幌市議団は7月26日、「オスプレイ訓練の中止と訓練の詳細について国に説明を求め、公表すること」を秋元克弘市長に要請しました。
対応した町田隆敏副市長は「住民の不安を払しょくするために国の責任で十分な情報提供を行ってもらう必要がある。市として住民の安全を確保するため十分な情報収集を図っていきたい」とのべました。
 市議団は、オスプレイが名護市の浅瀬に墜落した昨年12月の事故を防衛省が「不時着」としたことや、南スーダンの「日報」かくしで国民の怒りが広がっていることを指摘。「情報公開だけではすまされない。市が『オスプレイ来るな』と宣伝することが市民の安全を守ることになる」と強調しました。
 8月2日には、日本共産党北海道議団もオスプレイ飛行の中止を道に求めました。


 公園を設けて、保育園、介護施設を設けて、など
 自衛隊病院跡地(4.8ha)の開発に要望をあげよう

 自衛隊病院跡地の売却について財務局と交渉

 平岸の自衛隊病院跡地(4.8ha)について、「豊平区民の要求を実現する連絡会」は昨年11月札幌市長に対し、当該地を取得し、市民の要望に沿った活用をするよう求めましたが、市としてこの土地を活用する計画はなく、取得する考えはないとしました。
 土地の所有者である北海道財務局は道や市に対し当該地の取得を打診してきましたが、いずれからも取得希望がなく、今後入札による民間への売却が予定されています。しかし、財務局は札幌市の地域計画の策定を待って、それに沿った売却をしたいとしています。


 豊平区民の要求を実現する連絡会は7月24日、北海道財務局に対し要望書を提出し、北海道財務局と交渉(意見交換)を行いました。
 要望書:@当該地を民間に売却することなく、公共用地として活用すること。また、こうした方向で、政策的誘導を行うこと。A当該地の鉛汚染の原因について明らかにすること。あわせて隣接地への汚染がないかどうか調査すること。

 札幌市の地域計画が決め手に

 まちづくりや地域計画については、財務局としてこうすべきと指導する立場になく、あくまでも市のほうで決めるものであり、財務局としてはそれに沿った方向で売却をしていくことになるとしました。
 売却の方法として、市の地域計画に沿った開発を条件として売却する方法や、当該地域の開発計画を提案してもらい、地域計画に合致した提案をした業者の間で競争入札をする方式もあるとしました。
 いずれにせよ、札幌市としてまちづくりの中で、自衛隊病院跡地をどうしていくか明確な計画を持つことが必要となっています。何もしなければ、現在の用途地域区分の第1種住居地域として、高さ制限33m(11階相当)、建ぺい率60%、容積率200%の条件で開発がなされることとなります。
 全体の何パーセントを公園にして欲しいとか、老人福祉施設を設けて欲しいとか、建物の高さ制限を○○mにして欲しいとか、まだ市に対し要求をあげていく余地が残されています。ご意見をお寄せください。

 平成30年度までに一括売却予定

 当該地は4.8haを一括して売却する予定で、分割しての売却や賃貸はしない。購入についての問い合わせはすでに何件かあり、売却できる見通しで、平成30年度には売却したいということでした。また、公共用地として無償での提供や値引きについては、跡地の売却益が新設された自衛隊病院の建設費として見込まれているため、できないとしました。

 周辺地の鉛汚染調査は権限外

 鉛の汚染については、すでにお知らせしているとおり境界に近い一ヵ所で基準値を大きく上回る汚染が見つかりました。汚染の原因については特定できていないが、汚染防止対策は取られており問題はない。汚染地点の周辺地の調査については調査する権限がなく所有者が実施すべきもの。必要があれば市のほうで対応願いたいとしました。

 琴似の公務員宿舎跡の事例

 琴似の公務員宿舎跡地(6.8ha)は今年2月、札幌のデベロッパー会社拓豊開発が32億円余りで落札。当該地の地域計画では、一般住宅A地域(高さ制限12m)、同B地域(高さ制限18m)、マンション・病院地域の3区分となっています。公園は全体の3%。桜の木を残して欲しいという住民の希望はかないませんでした。


「共謀罪」強行の安倍政権に審判を

 

 6月24日札幌ドームでの日ハム戦観戦に向かう人々でにぎわう福住駅前で、党や後援会の方々といっしょに 「強行採決は許せない。共謀罪は直ちに廃止を」と訴えるとともに、「森友学園・加計学園疑惑の徹底解明を。自分のお友達、身内には甘く、国民には厳しい安倍政権に政治の審判を下しましょう。 憲法を無視し国民を苦しめる安倍政権にはもう多数を渡さない。市民と野党の共闘で自民、公明、維新を少数派に追い込みましょう」と訴えました。


 「共謀罪」許さない
定例市議会を終え、市議団で宣伝キャラバン

 市内10区を7名の市議団で回りました。豊平区は6月20日午後、平岸北洋銀行前で宣伝を行いました。
 「税金について相談すること自体が脱税の相談として『共謀罪』に問われる恐れがある。『共謀罪』が生活相談も躊躇させることになりかねない。『共謀罪』は廃止に、数の力で何でも押し通す安倍自・公政権にストップを」と訴えました。
 かわべ竜二党3区国政対策委員長も、「話し合いを進め、安倍政権に代わる政権として市民のみなさんに確信をもって支持いただける統一候補を実現していく」と訴えました。


 国民平和大行進に参加しました 

 晴天に恵まれた5月20日午後、国民平和大行進に参加しました。
 まずは、リンゴの花咲く環状通りを、美園生協前から地下鉄白石駅裏のやまびこ公園まで、豊平コースを歩きました。

 やまびこ公園では、礼文島からの幹線コースを迎え、一緒に写真撮影。やまびこ公園からは幹線コースに合流、札幌駅前まで「核兵器の廃絶」「平和憲法を守ろう」「共謀罪は廃案に」と訴え歩きました。


 共謀罪は廃案に 

 5月13日は「ストップ『戦争法』豊平区民の会」主催の「共謀罪反対豊平区民集会」に参加、月寒公民館から福住駅前までパレードを行い、「共謀罪」は廃案にと訴えました。
 18日は福住駅前で、通勤通学のみなさんに、市政報告を行うとともに「共謀罪」反対を訴えました。


 連休は「共謀罪」法案反対とメーデに 

 4月29日には札幌ドームでの日ハム戦に向かう人々でにぎわう福住駅前で、 党3区国政対策委員長の川部さんとともに、「市民と野党の共闘で共謀罪法案を廃案に」と訴えました。
 5月1日は中島公園で開催された第88回メーデー北海道集会に参加。集会後、道議団とともに横断幕をかかげ行進しました。


  市民と野党の共同を求める有志による
リレートークに参加しました

 4月1日、市民の皆さんとともに、ファイターズ戦の観戦にむかうファンでにぎわう福住駅前で、市民と野党の共闘で安倍自公政権を少数派に追い込もうと訴えました。


給付型奨学金拡大の意見書に自公反対 札大前で訴え

 4月14日朝、新入生が登校する札幌大学前で、奨学金についての訴えを行いました。
 日本の大学の高い学費に、「返還不要の給付型の奨学金を」の声に押され、ようやく給付型の奨学金が実現しました。
 しかしその対象範囲は狭く、「市議会では枠を広げる意見書を共産党をはじめとする野党で提案しましたが、自民、公明の反対で否決されました」と学生の願いにも背を向ける自民、公明を批判するとともに、「お金の心配なく、等しく学べる政治の実現に、市民と野党の共闘で安倍政治を変えましょう」と訴えました。

 

平岸自衛隊病院跡地の土壌汚染問題について報告

 2月25日午後、日本共産党南平岸支部と後援会により、「自衛隊病院跡地問題を考えてみませんか」と第2回目の懇談会が開催され、市の環境局から説明(別記)を受けた平岸自衛隊病院跡地の土壌汚染について報告しました。本来、土地の所有者である財務局もしくは所在地である札幌市が説明すべきですが来てもらえず、私が報告することとなりました。
 参加者からは、なぜこんなに高い濃度の鉛が検出されたのか、外部に汚染が広がっている恐れはないのか、このような盛り土で大丈夫か、国や市が説明に来ないのはおかしい、などの声も出されました。
 また、「病院がなくなって夜暗くなり不安、街灯をつけて欲しい」との要望が出ていましたが、これについては、土木センターから「街灯は市の基準にそって付いている。ここだけ増やすわけにはいかないが、更新のときには明るいLEDに変えていきたい」との回答があったことが、後援会の担当者から報告されました。
 つどいでは、自衛隊病院跡地に年金で入れる介護施設をつくって欲しいとの要望も出されました。今のところ市は、この土地を取得し、こうした施設をつくる考えは持っていませんが、こうした要望があることを市のまちづくり政策局に伝えるとともに、今後何ができるかさぐっていきたいと思います。

 

平岸自衛隊病院跡地、ヒ素、鉛が基準上回る地点が
形質変更時要届出区域に指定

 昨年11月、「豊平区民の要求を実現する連絡会」は市に対し、平岸自衛隊病院跡地(4.8ha)の土壌汚染について説明するよう求めましたが、2月20日市環境局から説明があり、池田ゆみ他3名で説明を受けました。その概要をお知らせします。
 当該地を10m×10mのマス目に区切って土壌を調査した結果、17区画でヒ素の溶出量基準(水と混ぜた場合、どれだけ水に溶け出てくるかと言う基準で0.01mg/L以下)を若干超えた。ヒ素については周辺で地下水を飲用に用いている人がいないので、封じ込めの措置は特段取っていない。
 また。鉛については含有量基準(150mg/kg)を超える区画が1ヵ所(15g/kg)あった。  鉛については周辺に飛散する恐れがあったことから、市は「要措置区域」に指定し立ち入りを制限して、飛散しないよう盛土を行った。この結果、飛散の恐れはなくなったので、「要措置区域」を解除した。
 ヒ素、鉛とも基準を超えた地点については、この土地をいじると汚染を拡散させる恐れがあることから、「形質変更時要届出区域」に指定した。今後、この土地をいじる工事を行う事業者は市にあらかじめその内容を届け出る必要がある。市はその工事によって健康被害が生ずる恐れがないよう確認、指導を行っていく事になる。盛り土に関しては、土地の所有者は盛り土が崩れたりしないよう維持管理を引き継ぐ必要がある。
 なお、汚染の原因については市としてはわからないと言うことでした。ヒ素については定山渓や手稲山付近などにヒ素含量の高い所がありその影響も考えられます。


「新春のつどい」であいさつ

 2月5日午後、月寒公民館で豊平区日本共産党後援会と党による「新春のつどい」が開催されました。
 畠山和也衆議院議員に加え、先月発足したばかりの「市民と立憲野党の共同を求める北海道3区市民の会」からも斎藤事務局長が挨拶にかけつけてくれました。
 私も「都心部の再開発より、市民のくらしと安全が大切。アスベスト剥離問題では手を緩めず、調査、対策を進め、市民のくらしを守る立場で頑張ります」と挨拶させていただきました。
 寄せ太鼓の演奏では、飛び入りで太鼓をたたかせてもらい、獅子舞の獅子には頭を咬んでもらい一年の無病息災をもらいました。

 

新成人を祝福

 

 豊平区の成人式は、9日午後、中央区の市民ホールで開催されました。
 池田ゆみ市議は、会場前に集まった新成人にお祝いのことばを送るとともに、電通での過労自殺など、働く人にはブラックな働き方が広がっており、学生のみなさんには奨学金を借りている9割の学生が返済に不安を感じる(北海学園大学の調査)など、安心して学べない現状にあると指摘。
 「政治を変えるのは一人一人の主権者。力をあわせ、8時間働けば普通の暮らしができる、お金の心配なく学べる社会を実現しましょう」と訴えました。

 

  新年仕事始め、月寒中央で訴え

 

 新年を迎え、池田ゆみ市議は、仕事始めの1月4日朝、月寒中央駅前で党や後援会の皆さんと新年の挨拶を行うとともに、以下のように訴えました。
 昨年末には小中学校における煙突のアスベスト剥離が、新たに68校で見つかりました。市はこれらについては、改修は後回しとしています。不要な都心アクセス道やMICEよりも市民の健康に関わるこうした所にこそお金を使うべきではないでしょうか。
 昨年は党市議団と市民の運動の力あわせにより、今まで6月に支給されていた就学援助金が、中学については入学前の3月に支給されることとなりました。声をあげれば市政を変えられることが示されました。
 アベノミクスのもと、格差と貧困が広がっています。8時間働けばまともなくらしができる、子どものすこやかな成長を支えられる。そういう働き方を実現できるよう、声をあげていきましょう。
 昨年は市民と野党の共同で安倍政治を変えようと動き出した年でもありました。札幌でも力を合わせ、市政と国政を変えていきましょう。

 


[2016年]

 東月寒で 市政懇談会開催

 第4回定例市議会が終わった12月20日には、東月寒地区センターで、市政懇談会を開催しました。
 池田市議は、第3回定例市議会でも第4回定例市議会でも、党市議団は都心アクセス道やマイナンバーなどの不要な予算には反対し、市民のくらしを支援するために予算を使うべきと奮闘したことを報告しました。
 参加者からは、「豊平区の防災研修会に参加したが、配布された資料では泊原発のことについては、ほんの少ししかふれていなかった。泊で事故が起これば札幌市民も避難しなければならない。市長は泊の廃炉を求めるべき」、「市営住宅の入居希望者は多いのになぜ、建て替えで減らすのか」、などの意見が出されました。
 池田市議は引き続き市議会で追求をしていきたいと語りました。

 

  区民要求について区交渉実施

 「豊平区民の要求を実現する連絡会」は11月16日午前、豊平区役所において、あらかじめ提出してあった44項目に渡る要望について、豊平区との交渉(懇談)を行いました。
連絡会からは31名が参加、提出した要望について実情を訴えるとともに、その実現を求めました。  
 冒頭、挨拶に立った小林豊平区市民部長は、アスベスト問題で区民センターの暖房が止まって不便をかけていることをお詫びし、1月中旬には再稼働にこぎつけたいとしました。
 連絡会の五十嵐代表は、歩道の補修など速やかに対応していただいたことにお礼を述べるとともに、住みよいまちづくりに要望の実現を求めました。
 区側からの説明の後、池田ゆみ市議の司会で質疑応答に移りました。

 

 中学生まで、子どもの医療費無料化

 市としては、「平成30年に小学1年生まで」としていますが、これでは市民の願いとのギャップが大きすぎるとして、もっと早く進めることが求められました。

 

 保育園の存続を

 保育園の整備計画のもとで、豊園乳児保育園、豊園保育園の廃止が予定されていることについて、「助産師をしている娘が出産予定だが、子どもをあずけるところがない」とか「ガンの治療をしたいという人がいるが、子どもをあずけるところがない」など、保育園が少ない現状が訴えられました。
 池田市議は「民間での対応もあると言うが、地元に増設されるとは限らない。地元にある保育園をなくすのでなく、その場での建て替えを」と訴えました。

   

 介護保険の総合事業移管

 来年4月から介護保険の一部が、市の総合事業に移管される問題について、変更点の説明を求めましたが、まだ制度の詳細が決まっていないということで、決まりしだい周知するとの回答に留まりました。
 早期の説明が求められます。
 介護報酬が減らされ、事業所の運営が困難になることや、逆に事業所側がサービスを受ける人を選別し、今までどおりのサービスが受けられなくなる心配など、制度上の問題について、参加者から厳しい指摘がありました。


 国民健康保険

 国保料の引き下げ要求については「すでに多額の繰り入れを行っており、国保に加入していない市民との公平性、一般会計に与える影響等からこれ以上の負担はむつかしい」という回答でした。
 国保料の滞納者に対する差し押さえが近年厳しくなってきているとの指摘もあり、差し押さえ、資格証の発行件数を問いましたが、滞納処分は、5000件余りの滞納者のうち、一昨年が202件、昨年が271件と増加。資格証の発行も、3万3千世帯余りの加入者のうち、一昨年が1035件、昨年が1504件とこれも増加していました。
 資格証の発行をやめることと滞納者への丁寧な納付相談を改めて求めました。

 

 平岸自衛隊病院跡地

 平岸自衛隊病院跡地について、地元の方から、「道新の地元ミニコミ紙でも『イケア?博物館?どうなる自衛隊病院跡地』と注目されている。池田ゆみ事務所で行ったアンケートでも、防災公園や、スポーツ施設など要望が高いので、市として取得し、市民のために活用を」と求めました。
 「当該地については国の財務局が平成29年中の売却を予定している。この土地を市として使うとなれば、まちづくり政策局の担当となる。経費的にむつかしい面もあるのでは」との回答でした。


 生活保護申請時の資産調査

 生活保護費の削減を行わないこととする要求については「保護費は国が責任を持って決定したもの」との回答に留まりました。
 参加者からは、保護費の削減は諮問機関の答申もなかったのに告示で実行されたと指摘。さらに申請時の資産調査で預金通帳の収支経歴まで調べられ、人権侵害にも当たるとの指摘がされました。これについては、収支経歴まで求めていないとの回答がありました。

   

 福祉灯油の実施

 昨年同様「施策としての実効性が高いとは言えない」として実施の考えはないとの回答でした。

 

 市営住宅の建て替え促進、増設

 市営住宅については、昭和40〜50年代に大量建設された市営住宅が更新時期を迎えて行くことから、計画的な建て替え、改善を進めて行くとしました。しかし、今後、建て替えを除いて市営住宅の新設を行う予定はないとの回答でした。


 小中学校の耐震化

 豊平区内で耐震化が完了していない小中学校は2校のみで、このうち中の島小は現在建設工事を行っており、羊丘小は建て替えに向け基本設計を行っているとのことでした。

   

 河川防災対策

 ハザードマップ、避難所等の見直しは、新しい浸水想定結果が公表されしだい行うとの回答でした。
 河川管理については、区内の河川は道が管理するものと市が管理するものがある。おのおの巡視を行っており、気になる場所があれば対応していきたい。
 河床に生えている草そのものは流水に影響ないと考えている。群がっている樹木については伐採などを行う。月寒川は下流より順次、土砂上げ、伐木等を行っている。
 なお、月寒東2条16丁目ウラウチナイ川とラウネナイ川の合流点には道が管理する土地があり、一部資材置き場として使われていることから、撤去を指導しているとのことでした。

 

 敬老パスをタクシーに

 足が悪いお年寄りはバスが使えないので、タクシーにも敬老パスを使えるようにという要求には、今後も高齢者が増加していくので、限られた財源の中で実現は困難との回答でした。しかし、バスに乗れない人は敬老パスを使えないので、その分はタクシーに回しても良いはずです。引き続き制度を変えるよう求めていきたいと思います。

 

 バス待合室設置

 これから吹雪の日など吹きさらしでバスを待つのは大変です。回答では、バス会社が設置していることから、要望を伝えるとともに、バス事業者と連携を図りながら、バス待ち環境の改善に向け検討を進めていきたいとされました。

 

 公園利用時の規制

 今年の平和盆踊りでは、のぼりを立てることや署名を集めることが禁止されましたが、その理由としては、都市公園条例にもとずくとし、「公園利用者への迷惑行為とならないこと」 があげられました。
 参加者からは、署名やのぼりが迷惑になるとは限らない。大通り公園の雪祭り会場ではのぼりも立っているし、北方領土返還の署名も行っている。平和盆踊りの主旨に沿ったものであれば許されるべきもの。札幌市は平和都市宣言を行っており、その普及啓発事業も行っていることから、同様の立場で平和盆踊りを行っていきたいと主張しました。

 

 藻岩山

 藻岩山ロープウエイ料金の引き下げについては、市民割引制度、年間パスポート(2800円、65才以上2500円)バースデイ割引(無料)などを活用して欲しいということでした。
 樹名板については森林管理署の了解のもと260枚を設置しているが、補修・更新を行うとともに設置箇所も増やしていきたい。石仏については市で設置したものでないので由来等は表示するつもりはない。

 

 公園整備

 豊平公園の草花の名札については、利用者の声も聞きながら今後充実させていきたい。
 天神山のチャシ跡は貴重な史料であり、情報を把握し、どのような表示を行うかなど検討していきたい。

 

 道路改修について

 豊平区の生活道路の整備率は80%あまりで、幅員の広い所から、また状況の悪い所から順次整備を進めていると言うことでした。ちなみに8m幅の道路の整備率は92%に対し、6m以下の道路の整備率は33%あまりとなっています。また、未処理用地(個人有の土地など)があるため恒久的整備が難しい所もあると言うことでした。しかし、補修が必要な場合は相談に応ずるということです。
 なお、平岸1条18丁目と19丁目の間の道路は来年度精査を行い、問題がなければ平成30年度以降整備に入る予定。

 

 歩道の改善

 南平岸駅東口の歩道の段差が大きく道路に降りるのに大変で段差を低くして欲しいとの要求に対しては、「歩行者の安全のため、車が乗り入れられないよう縁石を高くしているので、ご理解を」との回答でした。
 なお、具体的に指摘のありました歩道の補修については、豊平区交渉を待たずに補修されました。今後も補修が必要な箇所があれば相談頂きたいと言うことです。

   

 歩道の除雪

 南平岸駅東口の歩道は狭い上にアパートの駐車場があり、積雪時には歩道が斜めになって歩けないので除雪をとの要求に対しては、「ハンドロータリーによって除雪を行っているが降雪量により十分な除雪が行えない場合がある。冬期間、危険な状況にある場合、可能な範囲で対応を取る」ということで、気づいた点があれば面倒でも連絡いただきたいと言うことでした。
 道路、除排雪の相談は土木部維持管理課(851-1681)へ。

   

 高齢者の住宅前の除雪>

 高齢者の住宅の前に除雪した雪を置かないように、また、リアルタイムで高齢者の住宅前の除雪ができないかとの要求には、「市の除雪は道路脇に雪が残るかき分け除雪を基本としており、個別住宅前の除雪は原則行っていない。
 道路に面した出入り口部分の除雪については、高齢者のみの世帯を対象に、『福祉除雪事業』を行っている」との回答に留まりました。

   

 月寒公民館図書室に本を追加して欲しい

 市内の図書館ではコンピューターで本の検索、貸し出し予約ができ、希望の図書館で貸し出しを受けることができる。月寒公民館図書室にはこのシステムが導入されていないが、区民センター、西岡、東月寒地区センターの図書館ではこのシステムが利用できる。
 月寒公民館図書室には現在1万2千冊の図書があり、毎月新刊本を購入しているが、予算も限られており、今以上に購入数を増やす事は困難。市民の皆さんから寄贈いただいた本を蔵書とするなどして増やしていきたい。

   

 中の島2の3環状通歩道橋脇のハト糞害

 交渉参加者からハトが集まるに至った経緯と現状、対策についてわかりやすい説明がなされ、子どもたちが遊ぶ公園も隣にあることから、病気感染対策上からも対策が必要とされました。
 市としては引き続き経過観察を行い、必要な対応を検討するとしました。


 <詳細は池田事務所にお尋ねください。> 



 平岸自衛隊病院跡地、 市民のために活用を
   札幌市長あて、要望書提出し交渉

 「豊平区民の要求を実現する連絡会」では、平岸自衛隊病院跡地の利用について、11月21日札幌市長あて要望書を提出しました。
 要望書を提出後、対応したまちづくり政策局の浦田局長と意見交換を行いました。

 浦田局長は「市の人口が増えていた時期には、学校用地等が必要になることを見込み、土地を先行取得してきたが、人口減少期に入り、用途を定めないで土地を取得することはしていない。各部局からこうした施設が必要で、そのための土地として確保したいと言うことが出てこないと難しい」としました。
 また冬季オリンピックの選手村については「前回に比べ参加者が大幅に増え、10haほどの土地が必要で、選手村用地としては狭い」と語りました。
 さらに、民間に売却された場合、市として好ましくない開発の方向については意見を言えるが、こうすべきだとの指図をする立場にはないとしました。
 池田ゆみ市議は、アンケート結果などを示しながら、「冬期にお年寄りが体を動かせる施設がほとんどない。室内パークゴルフ場をという声もある」と語り、要望の実現を求めました。

  −− 要望書 −−

 札幌市長 秋元 克広 殿
             豊平区民の要求を実現する連絡会
    豊平区平岸1条12丁目の自衛隊病院跡地についての要望
 豊平区平岸1条12丁目の自衛隊病院跡地(4.8ha)がどのように利用されるかについて、近隣住民はもとより、豊平区民は注目しています。民間業者が取得し、その利用を民間に任せた場合、市民や地域住民の要望に添った利用がなされる保障はありません。
 東日本大震災や熊本地震では、避難所や仮設住宅の建設用地の不足が指摘されました。特に札幌のような大都市では、多くの市民が避難できるまとまった場所が市街地に必要です。
 池田ゆみ市政事務所が行ったアンケート調査や、平岸で開催された懇談会では、災害時の避難所や、不足している保育園、高齢者福祉施設、スポーツ施設など、市民のために活用することが求められています。
 また、跡地から有害物質が見つかったとして、汚染対策がなされたと聞きますが、将来に渡って問題は生じないのか、さらに、自衛隊病院がなくなって夜間、周辺が暗くなり不安との声が寄せられています。
 つきましては、平岸自衛隊病院跡地について以下のことを要望します。
 1)災害が起きた時の避難所や防災の拠点として活用することも含め、自衛隊病院跡地を市として取得し、市民のために活用すること。
 2)どのような汚染があり、それに対してどのような対策を取ったかについて、地域住民に説明すること。
 3)街灯を設置するなど、防犯対策を講ずること。

 平岸自衛隊病院跡地、アンケート調査

 池田ゆみ市政事務所では、平岸自衛隊病院跡地(平岸1条12丁目、4.8ha)の活用について、区民アンケートを行いました。160件余りの回答が寄せられ、そのほとんどが市民のために活用して欲しいというものでした。回答(複数選択)はグラフの通り。
 上は、跡地の活用について、下は具体的に欲しい施設についての回答です。



平岸自衛隊病院跡地利用について懇談

  9月17日午後、南平岸会館において、党支部と後援会により、平岸自衛隊病院跡地利用についての懇談会が開催されました。
 池田ゆみ市議が、池田ゆみ市政事務所で行ったアンケート調査結果などについて報告し、跡地利用について懇談しました。
 跡地は天神山と一体に整備して、公園やスポーツ施設に、避難所、豊平の歴史のわかる展示施設など様々な意見が出ました。跡地がどうなるかは町内会でも関心が持たれており、高いビルが建つようでは困るとして、跡地利用について、地域住民や他の政党にも話を広げて声をあげていく必要があるとされました。
 また、土壌汚染調査の結果を知らせて欲しい。病院がなくなって暗くなり物騒、整備されるまでの土地の管理もきちんとして欲しいとの要望が出されました。


   望月寒川洪水対策 放水路トンネル実現に

 一昨年9月の大雨では望月寒川が美園であふれ被害が出ました。望月寒川はしばしば被害をもたらしており、抜本的な対策が求められていましたが、昨年からトンネルを掘って望月寒川の水を直接、豊平川に流す工事が始まりました。

 これは日本共産党の生駒元市議が議員を努めていた時から要望し、池田市議も対策を求めていたもので、このたび工事の進捗状況を視察しました(2016年11月4日)。

 トンネルの入り口は西岡中央公園の脇(写真左)で、出口はミュンヘン大橋近くの精進川放水路(写真下)です。トンネルの長さは2Km、トンネルの完成は平成31年で、来年からシールドマシーンによる掘削が出口の方から始まります。

 これにより望月寒川の増水時流量が1/10となることから、コンクリートでかためられた河道の整備もなされます。

 河道の整備は7・7kmに渡ってなされ、河床は土となり、水辺の草も育ち、魚や水鳥も住める環境となります。「町中を流れる河川を市民が親しめる河川に」は生駒元市議が訴えてきたところですが、これも実現することとなります。

 放水路トンネル、河道整備を含め総工費は200億円、全体の事業は平成40年度完了予定です。




さっそく歩道補修される

 豊平区民の要求を実現する連絡会では、11月16日の豊平区交渉に向け、44項目に渡る要望を10月13日に提出しました。

 このうち、歩道の補修を求める5件の案件が、このほど実現し、補修がなされました。写真は月寒東2条6丁目交差点の歩道縁石が壊れ鉄筋が飛び出て危険な状態でしたが、

  周辺も含めて舗装がなされました。

 

 月寒東3条17丁目交差点についても補修がなされました。



どうなったら受けられる介護保険
出前講座開催

 池田ゆみ市政事務所では15日午前、「どうなったら受けられる介護保険」と題して、介護保険に関する出前講座を開催しました。札幌市の小山介護保険課長が28年度版の「介護保険制度の仕組みとサービス利用の手引き」を参加者に配布、これをもとに制度を解説しました。

 質疑応答では、来年4月から、要支援1・2が介護保険からはずされ、市の「総合事業」に移されることについて、「なぜ変わるのか、多くの方々が、制度が変わることを知らないのは問題」との指摘がされました。
 なぜ変わるのかについては、「国の制度が変わるから」ということでそれ以上の説明はありませんでした。周知については市民向け説明会などを行っていくと言うことでした。


「区民の会にメッセージ送りました」

 ストップ「戦争法」豊平区民の会は16日午後、豊平区民センターで「改憲阻止のために市民の責任と役割を考えよう パネルディスカッションin豊平」を開催し、70名が参加しました。区民の会からは参加の要請がありましたが、市議会開催中で都合がつかず、以下のメッセージを送りました。

メッセージ

 集会に参加されたみなさん。こんにちは
 安倍首相は7月の参議院選挙中には、憲法改悪には一切触れずにいながら、投票日翌日の記者会見では、「憲法改正に向け、いかにわが党の案をベースにしながら3分の2を構築していくか。これが政治の技術」だと発言しました。
 その上、沖縄ではヘリパット基地の工事を強行再開と、自分のやりたい放題の政治経済運営を続けています。
 選挙中は、「憲法を争点とすることは必ずしも必要ない」としながら選挙が終わると態度を豹変させるのは、まさに「だまし討ち」であり、有権者・国民を愚ろうするものです。
 さらに国会審議の中では、南スーダンで起きている事態を「戦闘行為ではない」と強弁し、あくまで自衛隊の海外派兵を推し進めようとしています。
 「民意とは尊重すべきものではなく操作の対象だ」と言わんばかりの安倍政権のおごりと暴走をこれ以上続けさせることは出来ません。
 今でも、憲法9条を踏みにじる事をしている自民党が策定した「改憲草案」の中身を知れば知るほど怒りがわいてきます。
 今日の集会で、「平和憲法を破壊しようとする行為を許さない」、そして「安倍政権への怒りを共有して」、改憲阻止に向けて、共同の運動を進めましょう。私もみなさんと共にがんばることを決意し、集会へのメッセージと致します。
ともに頑張りましょう。
   2016年10月16日  日本共産党 札幌市議会議員 池田ゆみ


都心再開発、MICE、観光
国の流れに沿った市政

 9月の第3回定例市議会を前に、池田ゆみ市政事務所では、月寒東と豊平の2カ所で市政報告・懇談会を開催しました。市議会、市政の様子について以下のように報告するとともに、市政対する要望を聞きました。

 今年度予算は秋元市長自身による本格的予算だが、まずは大企業がもうかってこそ、庶民にもその恩恵が来るという国と同じトリクルダウンの考えに立っている。不要な都心アクセス道をはじめとする都心再開発やMICE(大規模国際展示会議施設)建設、新幹線やオリンピック誘致、観光には力をいれるものの、子育てや社会保障は二の次にされている。

 子どもの医療費無料化は平成30年で小学1年生までと遅れている。中央区と厚別区に保育子育て支援センター(ちあふる)を建設する代わりに、豊園乳・幼児保育園は廃止の予定に。

 都心アクセス道路については、道新の世論調査でも、数百億から1千億円をかけても10分程度しか短縮されないアクセス道には半数が反対。賛成は32%にすぎない。第3回定例市議会では、アクセス道につぎ込む金があるなら、国民健康保険、社会保障に回すべきと論戦を張っていきたい。

 

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